近代史に興味を持ったことから、戦前と戦後の連続性に気づきました。歴史は繰り返す。教育基本法は不当に奪われましたが、決してあきらめません!


by Aayumi23
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2006年 11月 23日 ( 1 )

イブキ文科大臣の発言について報道以上に恐ろしい内容かもしれないので記しておきます。

asahi.comより
引用開始

 伊吹文部科学相は22日の参院教育基本法特別委員会で、政府の教育基本法改正案が、教育は「不当な支配」に服することはないと規定していることについて「国会で決められた法律と違うことを、特定のグループ、団体が行う場合を『不当な支配』と言っている」と語った。一方、法律や政令、大臣告示などは「国民の意思として決められた」ことから、「不当な支配」にあたることはないとの考えを強調した。

 現行の教育基本法は「教育は、不当な支配に服することなく」と規定。政府の改正案も、この表現を踏襲しつつ、「法律の定めるところにより、行われるべきだ」との規定が追加された。

 これまで教職員組合などは「不当な支配」の規定を、教育行政による教育現場への「介入」を阻止する「盾」と位置づけてきた。また、9月の東京地裁判決では、国の学習指導要領に基づき国旗掲揚・国歌斉唱などを強要する都教委の通達や処分が「不当な支配」にあたると判断された。

引用終わり

私は今日になって、例によって参議院インターネット審議中継で審議の模様を見た。

それによると、上記の記事では「不当な支配」とは「国会で決められた法律と違うことを、特定のグループ、団体が行う場合」だとイブキは言っているが、別の答弁機会には以下のようにも言っている。

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by Aayumi23 | 2006-11-23 19:28 | 教育基本法