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2007年 03月 19日
久しぶりの更新です。
教育基本法の改悪以後、心ならずもしばらく放心状態に陥っていました。 ところが、今年になってから、閣僚やら諮問機関委員やらの問題発言の数々に、 徐々に怒りのスイッチが入り始め、それとともに元気も回復してきちゃったりして。 それにしても 「産む機械」 「過労死は自己責任」 「いまどき水道の水なんか飲む人はいない」 こういうのって、「失言」と言うより、ただ自分が考えてることを普通に「吐露」しただけ、 という印象を受ける。 きっとこの人たちの周りはほとんど、こういう発想が当たり前、という人たち ばかりなのだろう。 この手の発言に対して、怒りや悲しみをぶつけてくれる他者と向きあわざるを得ない、 そんな状況に追い込まれたことがないのだろう。 つまり、経験の足りない甘やかされたコドモ。 あ、失礼。 実際の子どもに失礼な言い方かも。 ほんとの子どもは、ここまで傲岸不遜ではないものね。 でも、コドモ呼ばわりで自己満足してても仕方ない。 コドモたちには、一刻も早く退場願わなくちゃ。 2006年 12月 17日
国会前に連日詰めていた方々、ブログ他の方法で私たちを勇気付けてくれた方々、
本当にありがとうございました。 私はと言えば、せっかく開設したブログなのに更新さえ滞りがちで、我ながら自分にがっかり。 力が全然足りないことを痛感しました。 今から教育現場で何が起こるか、しっかり目を開いていましょう。 新法が施行されれば、きっと共に戦うべき新しい同志が、毎日日本中のあちこちで 誕生することでしょう。 私ももっともっと頑張ります。 無くした今、いかにかけがえのないものを失ったのか、痛いほど感じています。 いったんはさようなら、どんな宝にも増して美しかった教育基本法。 取り戻せる日まで。 その時は、今度こそ粗末にしまい。 # by Aayumi23 | 2006-12-17 22:07
2006年 11月 23日
イブキ文科大臣の発言について報道以上に恐ろしい内容かもしれないので記しておきます。
asahi.comより 引用開始 伊吹文部科学相は22日の参院教育基本法特別委員会で、政府の教育基本法改正案が、教育は「不当な支配」に服することはないと規定していることについて「国会で決められた法律と違うことを、特定のグループ、団体が行う場合を『不当な支配』と言っている」と語った。一方、法律や政令、大臣告示などは「国民の意思として決められた」ことから、「不当な支配」にあたることはないとの考えを強調した。 現行の教育基本法は「教育は、不当な支配に服することなく」と規定。政府の改正案も、この表現を踏襲しつつ、「法律の定めるところにより、行われるべきだ」との規定が追加された。 これまで教職員組合などは「不当な支配」の規定を、教育行政による教育現場への「介入」を阻止する「盾」と位置づけてきた。また、9月の東京地裁判決では、国の学習指導要領に基づき国旗掲揚・国歌斉唱などを強要する都教委の通達や処分が「不当な支配」にあたると判断された。 引用終わり 私は今日になって、例によって参議院インターネット審議中継で審議の模様を見た。 それによると、上記の記事では「不当な支配」とは「国会で決められた法律と違うことを、特定のグループ、団体が行う場合」だとイブキは言っているが、別の答弁機会には以下のようにも言っている。 More 2006年 11月 18日
安倍総理、日本はあなたのものではない。当たり前だけど。
こんな事書きたくなったのは、以下の記事を見て誰かが言ってやらんとほんとにわかってないのじゃないかと心配になったから。 asahi.comから。 <引用開始> 参院本会議が17日午前開かれ、安倍政権が最重要課題と位置づける教育基本法改正案について、民主、共産、社民、国民新の野党4党が欠席のまま趣旨説明と質疑が行われ、教育基本法特別委員会の設置が決まった。与党は単独でも21日に特別委での審議を始める構えだ。 本会議で安倍首相は「愛国心」について「我が国と郷土を愛する心と態度は一体のものとして養われるものだ」と指摘。改正案について「私の新たな国づくりの基礎をなすものであり、広く深い議論をいただき速やかな成立をお願いしたい」と訴えた。 <引用終わり> 一体いつ、どこの誰が安倍に「安倍晋三の新しい国づくり」など委託したのか?正気か?と思ったので、一応参議院インターネット審議中継で確認した。まあさほど強い調子ではないが、確かに言っている。ぽろっと独裁者になりたい本音が出たんだろうが、余りにもふざけすぎている。この人、シミュレーションゲームにハマってるようなつもりで総理の座に座ってるんじゃあるまいか。 追記 ですぺらさんで超ケッサクな記事を見つけた。笑いは元気の素!ぜひお読みください。 2006年 11月 18日
英語に堪能な友人が教えてくれた。「自由民主党」を英語に訳すと「Liberal Democratic Party」となるのだそうだ!!!・・・なんか知らんが、あっけにとられた。
憲法を担保する準憲法とも呼ぶべき教育基本法を、「民主主義→全体主義」に、趣旨の理解も国民にさせないうちに変えるようなことをしておいて、何がリベラル、何がデモクラシーだ! 日本語で呼ぶと、も~クチにタコができてるのでイチイチ意味まで考えないが、英語で言うとかえって意味がピンときたりする。 この政党の名称そのものが、「詐欺」である。 それからいつも気になることだが、教育基本法改正について、「多数決で通ったんだから民主主義のルールには従わなきゃ。」という反応がある。与党議員の多くもこの誤解を共有しているようですらある。 しかし民主主義は決して「多数派独裁」ではない。しかも今回、政府与党が議会で絶対多数を占めているのは、教育基本法という準憲法的な重要な法律を改正するについて民意を問うた結果ではない。もしこのような「形式的多数」が少数者の服従を「強行採決」で強要することを許すなら、それは「民主主義」とは呼ばない。「全体主義」と呼ぶのだ。 あなたはそうと知らずに「全体主義」を選択した(させられた)のかもしれない。 知ってからもなお、選択し続けますか? 2006年 11月 17日
2006年 11月 10日
忙しいなんて言ってられない!
メロディさんのところでいよいよ教育基本法が危ないことを知りました。 教育基本法とは何か、教育基本法が改悪されたらどうなるかを、岩波ブックレット「教育基本法「改正」―私たちは何を選択するのか―」から抜粋でご紹介します。 More 2006年 11月 05日
もうたくさんの方がお書きになっているので今更と思ったが、やっぱり書いておく事にする。例のタウンミーティングでのやらせのことである。
あきれた、とか情けない、とかありきたりの形容詞をいくら並べても足りない。 どなたかも書いていらしたが、「薄気味悪い」、これだ。 考えてもみてください。 いやしくも民主主義国家の政府が、低俗テレビ番組のディレクターのようにデキの悪い台本を書き、政府与党が後押しする法律改正案に「賛成」の世論をでっち上げたのである。 ご丁寧に、「自分の言葉で」、とか「棒読みにならないように」、なんて注文までつけて。 やらせFAX全文は、保坂議員のブログで読めます。 保坂議員も報告してくださっているように、やらせの事実は国会で内閣府自らが認めたことだ。疑いとか臭いとかそんな話ではないのだ。 この国の政府は、ここまで劣化した。 もしも子どもに「規範意識」の欠如があるとしたら、元凶は他でもない、政府与党自身である。それをこれ以上ないぐらい、分かりやすく証明してくれたことに感謝すべきなのかもしれない。 さて、そこで行動です。 これ以上任せておいていいのかしら、と心配になった方、小さな行動を共にしませんか?行動の方法をたくさん調べてくださってるところがありますので、どうぞそちらへ! (メロディさん、本当に感謝です、ありがとうございます。) 2006年 11月 02日
保坂展人さんのブログを拝見して、「やっぱり!」とか「うそっ!」とか矛盾した叫びをあげてしまった。
要するに、教育基本法「改正」案の中で、政府与党はあの戦前の「隣組」の復活まで想定しているってことだ。 More 2006年 10月 28日
かなり前だが、近所のお母さんたちと一緒に「教育基本法」を読んでみたことがある。
もう慣れたけど、「教育基本法を読んでみない?」と誘うと、大体「あんた共産党?」なんて聞かれて、相手の頭の中でアラームが鳴ってるのがこっちにまで聞こえてきたりする(後半ウソ)。 More
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